これからは家族葬が主流になってくる。

「最近では葬儀に大きな金額をかけることが少なくなってきた」と葬儀屋さんから聞いたことがあります。

会社員で役職にあった人など交際範囲が広い人以外の普通の人にとっては、これから家族葬が主流になってくるのではないでしょうか。

一つには、生涯稼いできたお金を生きているうちに使い切ろうとする傾向が生まれてきた事が挙げられます。

個人主義の高まりの影響もあるのですが、従来でしたら子供世代のために財産を遺してからあの世に行こうという考えが主流だったと思います。

ファイナンシャルプランニングの視点から考えると、生前に生命保険などを設計するときに生きているうちに使える金額から逆算する方法が執られる事があります。

自分が死んでしまった後の葬儀のために使うお金を残すぐらいなら、生きているうちに最高に楽しい人生を過ごすという考え方にシフトしてきたんですね。

葬儀にはお金をかけずに家族のみでひっそりと行う「家族葬」が増えてきたのは、このような背景があるのです。

家族葬といっても、現実には最低限の範囲の親戚を呼んで10数人単位で行っている例がもっとも多いようです。

ぐるなび更新代行


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